ディスカスな日々

ディスカスの飼育日記。その中で有益な情報を発信していけたらなと思っています。

ディスカスの不調はエサの与え過ぎとほぼ断定

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ハンバーグを与え始めてからと言うもの少し食べては奥に引っ込み少し食べては奥に引っ込みという完全にうちに来た当初の状態に戻ってしまった我が家のディスカス達でしたが…

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すっかり元通りです(笑)

私がよればエサがもらえると思ってこんな感じによってきます。怯えることもなくなって水槽を広く泳ぎ回っています。

結論から言うと原因はやはりハンバーグでした。ハンバーグの与え過ぎです。

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ハンバーグを与えるときは毎回これくらいの量を1回に与えていました。体積で言うと1円玉を2枚重ねたくらいの大きさです。決して多くない量だと思っていましたが意外な盲点がありました。

こちらはハンバーグを与える前にメインにしていたエサ、ベビーブラインシュリンプです。総量が50gで40ブロックになっていますので1ブロックあたり1.25g。大きさもミルクキャラメルを半分に割った程度の大きさなのでまさかハンバーグが与え過ぎにあたるとは考えていなかったんですね…

ところが

このベビーブラインシュリンプの裏面をよく読んでみると…

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1.25gのうち86.5%が水分だったんですね。つまり今まで与えていた量は0.3g程度。もちろんハンバーグにも水分はあるでしょうが多く見積もっても40%程度でしょう。2g与えていたと仮定してもその60%で1.2g、実に4倍の量のエサを与えていたことになります。

人間以外の生物は飢えとの戦いです。餓死することはあっても食べ過ぎで死ぬことは基本的にありません。そうなれば食える時に食えるだけ食っとけという行動をするのも当たり前、子供のころは金魚にエサの与え過ぎでよく殺しました。

もしかしたらハンバーグシンドロームも同じ理由なのかもしれませんね。ブリーダーが大きくしようと焦ることも相まってハンバーグを与え過ぎてしまうのかもしれません。

お腹が苦しくなっても食べるもんだから体に不調をきたして弱っていることを自覚したディスカスが外部の刺激に神経質になっていたのかもしれません。

 

ハンバーグ自体は問題ない

ハンバーグそのものには問題ないようです。1回に与える量をグリンピース1個分くらいの大きさにしてそれを溶かして入れてやると非常によく食べますし、6匹の稚魚達を満腹にするのに十分な量でした。この量でお腹がぷっくりと膨れるのをしっかり確認出来ます。

ただハンバーグを与えたときは他のエサを与えたときより喧嘩が激しくなるように思います……おいしいから独り占めしたくなるのかなぁ…

 

とりあえずディスカス達が元気になってよかったです。エサの量には気を付けていきたいと思います。

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