ディスカスな日々

ディスカスの飼育日記。その中で有益な情報を発信していけたらなと思っています。

ディスカスってどんな魚?飼うのは難しい?

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今回はこのブログの趣旨であるディスカスについて語りたいと思います。自己満足で書いてるところが大きいこのブログですが読んでくれた方が少しでもディスカスに興味を持ち、ファンになってくれてら嬉しいです。

原種のディスカス

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ディスカス南アメリカアマゾン川が故郷です。このアマゾン川に広く分布しているのですがこのアマゾン川は流域面積が705万㎢とオーストラリア大陸がすっぽり埋まるほど広大な川です。ですので上流と下流となれば水質も変わってきますのでどの流域に属するかで特徴が変わってきます。

ブラウンディスカス

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アマゾン川下流域に生息しています

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ブルーディスカス

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アマゾン川中流域に生息しています

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グリーンディスカス

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アマゾン川上流域に生息しています

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私には違いがさっぱり分かりません

専門家の方々がどのように見分けているかわかりませんが原種の特徴としてはどの種も比較的地味な色合いをしています。アマゾン川にはピラニアなどの肉食の魚も生息していますし当然ですよね。派手な色をしていたら私はここにいますと知らせているようなものです。

ちなみにディスカスは状況によって体の色合いを変化させることが出来ます。恐怖を感じたりするともっと地味な色になります。

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こうやって危険を察知すると色を消して敵に見つからないようにするんですね。

私たちが普段目にするディスカスは色鮮やかなものが多いと思いますがそれは人の手によって改良を繰り返した改良品種です。

改良されたディスカス

原種のディスカスは今紹介したブラウン・ブルー・グリーンの他にヘッケルと呼ばれる4種類に分類されますが改良品種に至っては実に多様な種類が存在します。

ディスカスの名前は固有名詞だと思ったほうが良い

例えば青系のディスカスがほしいと思って探すとブルースコーピオン、オーシャングリーン、シルバーコバルト・ターコイズブルーダイヤモンドスーパーブルーダイヤモンドスーパーブルーフルフェイスダイヤモンドなど実に多岐にわたります。

しかし明確な違いがあるかと言われるとそんなものはなくペットにポチやシロと名付けるような固有名詞だと思ってもらっていいです。

ですのでもしディスカスを飼いたい場合は名前にはこだわらず気に入った色合いのものを購入するのが良いと思います。

 

最初に飼うのは改良品種がおすすめ

気に入った色合いのものを飼えば良いとはいいましたがディスカスの知識が乏しい中でいきなり原種を飼うのはお勧めしません。

血統を維持したブランド品種より野良猫のほうが丈夫なように原種のほうが改良品種より強いように思われますが実は改良品種のほうが丈夫です

改良品種はみな水槽の中で育っています。そして水槽の環境は飼育者によって異なります。したがって改良品種の先祖を辿っていくと実にいろいろな水質環境を経験していることになるので丈夫なのです。

一方原種のディスカスアマゾン川しか知りません。飼育する場合はアマゾン川の水質に合わせなければならないのですがこのアマゾン川の水質はかなり安定しているため、少し水質が変わるとすぐに体調を崩したりと言ったことが起こるのです。

特にこだわりがなければ改良品種を選ぶようにしましょう。

 

難しいと言われるディスカスですがポイントを押さえればそれほど難しいことはありません。個人的には金魚のほうがよっぽど難しかったです。

あなたもこの機会に是非ディスカスを飼育してみてはいかがでしょうか?

ご質問があれば私にできる限りお答えいたしますので「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。

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