ディスカスな日々

ディスカスの飼育日記。その中で有益な情報を発信していけたらなと思っています。

日々の水質管理とpH調整

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正面から見るとディスカスってかなり印象が違いますよね。メダカですって言っても知らない人なら信じちゃいそう(笑)

さて、今回は水質管理のお話です。

水を作る暇がなく、バクテリアが十分に繁殖していない今の水槽ではエサの食べ残しやフンなどからアンモニアが発生するとそれを分解してくれるものがいないので見る見るうちにお魚に取って有害な水になってしまいます。

そのためしばらくはかなり神経質に水質をチェックしています。

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やはりpHが高いです。そして魚にとって有害なアンモニア亜硝酸と言ったものは今のところ検出できていません。

ですのでpHを調整していきたいと思います。

ペーハーを簡単に下げると書かれていますがこれが実は曲者です。

適正でないpHは長期で見ると確かに魚に悪影響を及ぼします。しかしこれは放射線量の高い地域に長期間住み続けるとガンになりやすいといったようなもので短期的にはよほど高くない限りは影響を及ぼしません。

しかし急激な変化は厳禁です。pHの急変は人間で例えると準備運動せずにプールに入ったり、45度のお風呂に長い時間浸かった後、時間をおかずに水風呂に飛び込むようなものでpHショックと呼ばれるショック症状を引き起こします。

これが起こると魚にとっては絶望的でのたうち回った挙句、死に至ります。pHを調整する場合は急激に変化させないように緩やかに調整していくことが大事なんですね。

このpH降下剤の使用方法を読むとpH7以上の場合、水100ℓに対し10㎖を入れてくださいと書いています。

私の水槽は約60ℓの水が入りますので5㎖~6㎖入れればよいわけなのですがキャッチコピーにあるようにこの製品は簡単にpHを下げます

そうなると魚に取って負担になるので少しずつ小分けにして5㎖入れていきます。

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このようにスポイトを使って1㎖~2㎖を時間を空けて入れすぎないように注意して投与します。

水槽に何か入れるとエサだと勘違いして魚たちが寄ってきたりしますので水槽の右側からエサを与えてエサに群がっているすきに水槽の左側からpH降下剤を投入するといった工夫をすることでより魚へのダメージを減らすことが出来ます。

しかし降下剤で一時的にpHを下げても一晩経つとすっかり元通りになってしまいます。それでも根気強くこの作業を繰り返していくとだんだんとpHが安定してきます。

少し面倒な作業ですがpHショックは本当に怖いので慎重に行っていきましょう。

とにかく入れすぎにだけは注意してくださいね(;^_^A

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