ディスカスな日々

ディスカスの飼育日記。その中で有益な情報を発信していけたらなと思っています。

バクテリアを増やして水質を安定させよう!

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うちに来た当初10円玉程度の大きさだったディスカス達も大きい個体はもう500円玉くらいの大きさにまで成長しました。目に見張る成長速度です。

飼育していくで問題になりやすいエサの食いつきも問題なく、今のところ順調に来ています。

しかしすべてが順調というわけでもないんですね…

それが水質管理です

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水作りが十分でないうちにディスカスを受け入れてしまったためかpHが高いです。また、バクテリアの数も足りないと思われます。現在の7.7というpHはディスカスに適したpHではないので下げていかなければならないのですが最悪ディスカスはこの環境下でも飼育できます。しかし、水質がアルカリ性に傾いてる中でアンモニアが増えるとその毒性がますのでアンモニアを分解してくれるバクテリアの繁殖をしなければなりません。pHは徐々に下げていくとしてまずはバクテリアの繁殖を優先させます。

 

当初濾過には壁掛けフィルターを採用しました。しかし水槽を刷新したのを機に濾過も上部フィルターに変えました。

理由は安価な割に濾過能力が高いことと濾過の過程で酸素を取り込みやすい点です。酸素をたくさん取り込むとpHが上昇しやすくなるので一見矛盾しているように感じるかもしれませんが水草を育てない以上、水を酸素不足にするメリットはpHを下げることぐらいしかなく、代わりに酸素不足が生体にもたらすデメリットはたくさんあります。

したがってpHを下げるという目的だけでエアーレーションをしない、二酸化炭素を添加するといったやり方はお勧めしません。

また、外部フィルターのほうが濾過能力が高いと思われている方も多いですがおそらくそれほど大きい濾過能力の違いはありません

外部フィルターの最大の利点は密閉されていて二酸化炭素を逃がさない点です。水質を奇麗に維持しなければいけない且つ二酸化炭素も水に溶かさなければならない水草が豊富な水槽に非常に向いているだけで二酸化炭素が必要ない生体だけの水槽では上部フィルターで十分です。

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さて、この安価で濾過能力の高い上部フィルターですがひとつ弱点があります。それはバクテリアが繁殖できる場所が少ないということですね。ウールマットと活性炭マットの二枚敷きで十分なバクテリアを確保するのは少し物足りない環境なのでバクテリアが繁殖できる環境を増やしてやります。

それがこちら

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これを上部フィルターの下に敷き詰めます。

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これでウールマット、活性炭マット、バクテリアで物理ろ過・化学ろ過・生物ろ過の三拍子がそろいました!

これだけ補強すれば外部フィルター並みの濾過能力を発揮してくれるでしょう!

そしてフィルターを再起動したら……

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めっちゃ水槽の水が濁りました;;

みなさんも新しいろ材を入れるときはちゃんとカルキ抜きした水で濯いでからにしてくださいね(;^_^A

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